それは内宇宙からやってきた。

感謝します。失読な僕に言葉をくれた、あなたに。

This is The key.

それは鍵でした。
閉めるかは僕の自由でした。
閉める必要がなかった故に閉めませんでした。
それが可能であったのに。
閉めてもよかった、閉めてみたかった。

だけど強いられていたのです。
常識に。
道理に。
"そういうもの"に支配されているのでしょう。
存在しない人の目に。

日常が願望に先行している。

ぼくは固茹で卵にはなれないのです。

業の深い人が好きです。

人生を選択した人が好きです。

情熱的なシニシストが好きです。

なんか失敗しちゃってる人が好きです。

ソリダス・スネークが好きです。

グラーニンが好きです。

なんか、大好きです。

読んだの

シブミ〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

シブミ〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)

火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)

おいおい。いいじゃないか。

終わらなければ、永遠だろう?