それは内宇宙からやってきた。

感謝します。失読な僕に言葉をくれた、あなたに。

早起きがんばります。

僕は他人の言い分に左右される生き方をやめるんだ。 自分で考えろ。 そうだな、ボス。

乗り越えるべきは罪悪感だ 償いたい。 優しい世界のために何もしていない僕は悪だ。 僕は弱い人間だ。 償うことも逃げることもできない。 優しい人達に囲まれた僕は悪だ。 優しくされる資格は無いのだから。 社会を捨てたい。 裸一つで生きたい。 ぬるま湯に…

亡くなった人に無意味な語りがけをしてきたブログだけれど、読んでくれている方々がいた。ありがとうございます。

自由になる勇気が無い。

ダークソウル3をプレイしていると

世界の構造を目の当たりにしているようだ。 神も悪魔も 人も虫も 美も醜も 全てが一つなんだって。 この小さな仮想世界に凝縮された本質を闊歩して実感する 僕の住む世界は醜くて美しいんだって。 ダークソウル3は素晴らしく醜くて美しい。 ありがとうござ…

ぼくは人生で感じた感動を全て記録したい。 最近はそんな願望がある。

ぼくは何も楽しくない

だけど感動だけはする。

追うべきはあなただけだ、ボス。

今日も乗り切った。 最近は心の淀みを吐露してばかり。 ぼくは心が弱い。 こんな筈ではなかった。 強くありたい。 自分が望めば明日を生きられる。 残酷な世界で人に優しく出来る。 ぼくは人に優しくなりたい。

心にも無いことなら言える

心にある事は言えない。

理性と感覚は縦社会なのだ。 感覚のわがままに理性は手を焼く。 感覚を上手に手懐けることは叶わない。 ああ、理性よ なんてひ弱なことか。 ゲールじいの様に、 超人になりたい。

ダークソウル3は世界が美しいことを思い出させてくれた。 醜き底に美があった。 ありがとう。

集中できない

本を読むことも 映画を見ることも 人の話を聞くことも叶わない時間に蹂躙される悲しむ余裕を下さい。

努力したが、本を一冊読むには至らず8割で放棄でった。 ぼくは弱い。 私にとって神とは (光文社文庫) 作者:遠藤 周作 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 1988/11/01 メディア: 文庫

声に出して、助けを求めなきゃ。

日記は続けなければいけないのに。 どうしても続けられない。 なぜだろう。 独りだからだろうか。 僕は孤独こそがアイデンティティだと確信していた。 それが誤りだとしたら、僕は破綻するのか。 僕は独りではないとしたらどうすればいい。 一人で生きること…

ひたすら本を読んでいたい。 馬鹿みたいに本を読んで馬鹿になりたい。

あなたの人生の物語を観た。

彼女は未来を知った。死を知った。 未来に授かる我が子の死を体験した。 死が明白であっても彼女はその子を産んだ。 別れを知っていても、未来を無に返さなかった。 空を見上げる。また日は登る。自然は不変だ。早いか遅いか。人は皆死ぬ。 その子はただ他の…

ぼくはぼく自身を忌避しています。 ぼくは、ぼくに対する偏見の塊だから。

誰にも言えなかったのですが、ぼくはADHDです。 書けません。 かきたいですが無理でした。 みんなには秘密でした

集中できません

アスピリンを……

ついつい帰れば寝てしまう。 日記を書く元気もない。 しんどい。 起こしてもらう必要がある。外に出なきゃ

何故サボった

心の避難所を探しています

現実逃避に失敗してばかりのなのです。 苦しいけれど、 進むのです。

お仕事が終わりませ

お仕事だらけです。

他人のことで悲しくなってばかりなのです。 ぼくのことは割とどうでもいいのです。 治さないといけないのです。 ぼくがぼくを大事に出来たならば、 幸せでしょうか。 ほんとうにくだらないのです。

おいおい、努力はしてるんだい

毎回毎回、心を入れ替えたとかいってる気がしてるのです……。

持たざる事に憧れるのです

今日はお仕事ばかりでした。 ああ、文人になりたい。家賃が払えず路頭に迷いたい。

怠惰怠惰

知的な無意味に触れると興奮するのです。この本を贈ってくれた友人に感謝。ロクス・ソルス (平凡社ライブラリー)作者: レーモンルーセル,Raymond Roussel,岡谷公二出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2004/08/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 96回この商品…