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それは内宇宙からやってきた。

感謝します。失読な僕に言葉をくれた、あなたに。

継続四日目

風邪が長引く。身体に力が入らない。緊急の出動に備えて、休息が優先される。

今日も映画が観られない。

 

■人は自分の知っていることしか語れない

奴はいつもいまさらだ。

僕が立ち位置を決め、距離を置いた物事に限って手を出し、僕の背後へ突き立ててくる。眩しくて、忌々しくて捨てるべきだと判断した故に、別の視点を探ろと思考の軌道修正を試みてる時に、奴は妨害してくる。

一般相対性理論をココロの学問に適応できるのならば、奴の精神重圧という重力で僕の思考は重く遅くなっていく。

まあ奴の追い打ちのおかげで、思考の密度が増すのも事実だ。感謝している。

 
ラテン語で”人里離れた場所”を何というか知っているかい?僕は今日知った。知りたくなかった。

僕は人という物語に誠実でありたい。圧倒的な現実を優しく冷ややかに見据える強さが欲しい。だから人間の限界に密着した職業を選んだが、僕のココロはビックリするくらい狭量で鈍感だった。(それが職業的資質に直結したのは幸い)

中々アレなタイミングで自身のココロが想像力の範囲外にあることを実感できたのは貴重な経験だったのかもれない。

僕は満で23歳。20代といえど絶賛老化中だ。凝り固まってしまった視点から脱却する術がちっとも見つからない。しょうがないから、奴からプレゼントされたレーモン・ルーセル著の「ロクス・ソルス」を枕の下に入れることにした。ありがとう。