それは内宇宙からやってきた。

感謝します。失読な僕に言葉をくれた、あなたに。

須田剛一に憧れて、葬儀屋になったはいいもの。ゲームをする時間が消えたのです。
僕は何がしたかったのでしょうか。
両方大事なのです。両立出来きないのです。

須田剛一はどうやって両立していたのでしょうか。