ぼくは何も知りませんでした これまでも これからも それでもぼくは変わらないし、変わり続けるのです。 本当にありがとうございました。 また逢おう。

ぼくはいつも君に語る。 旅がしたいと。 手紙を書きたいと。 いずれも雲を摑むようだよ。 ゲームデザイナー小島秀夫の視点 作者: 小島秀夫 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2007/09 メディア: 単行本 クリック: 27回 この商品を含むブログ (26件) を見る

ギリギリ行政書士の申し込み。 寝る前にせめて10ページは本を読もう。 デットプール2を購入しよう。 ヘミングウェイのように読んだページ数を記録しよう。 デッドプール2 3枚組ブルーレイ&DVD [Blu-ray] 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンタ…

空を見上げて思弁したい。 青空に語りかけたい。 ぼくは何処にいて 何処まで行くのか。愉しみだ そうほくそ笑みたい。

朝は仕事 夕方まで仕事 帰宅後は力つきる。家では起きていられないのです。 ぼくのこころの脆弱さ故に家族の助けにも助けにもなれないのです。この朦朧は錯覚であるはずなのです 身体は機能してる 意志が無いから、ぼくは未だ空であるから 時間への未練を捨…

ぼくは集中力がない。 助けがないと何もできない。 助けはない。 生きていくには自分でなんとかしなければいけない。 注意欠陥障害である事を受け入れたのはここ最近。 だが何もできない。 なんとか生きているが幸せでは無い。 やらなければいけないことはあ…

今日の良いことは お風呂掃除をしたこと。 疲れたのです。

死ぬ気で生きなきゃいけないのです。

頭の中から哲学者を追い出せ。 どうして、ぼくは昭和に生まれなかったんでしょうか 何故あなた達と肩を並べて時代を生きられなかったのでしょうか 時代が違う つまりは資格がないのです ぼくのココロは過去への羨望で歪んでしまった 全部あなたのせいだ。 あ…

スターセイラーを聴きながら20歳の原点を読み、うずくまる日々。 そうしていると、救われるのです。 今日も思案暮れるのです。