それは内宇宙からやってきた。

感謝します。失読な僕に言葉をくれた、あなたに。

毎日無知を思い知らされる。

言葉を重ねるごとに自分の中の偏見に気づく。

幸せそうな人に良かったねと声をかけたりするけれど、すっごくどうでもいいのが本心。

心が言葉に見合わないのです。

もし勇気があったなら、本当の思いを世界にぶちまけたい。

正解に臆せず間違え続ける人生を送りたい。

 

言葉が出せないのです。

間違えたいのに。

ぼくは。