2017-08-07 ■ 毎日無知を思い知らされる。 言葉を重ねるごとに自分の中の偏見に気づく。 幸せそうな人に良かったねと声をかけたりするけれど、すっごくどうでもいいのが本心。 心が言葉に見合わないのです。 もし勇気があったなら、本当の思いを世界にぶちまけたい。 正解に臆せず間違え続ける人生を送りたい。 言葉が出せないのです。 間違えたいのに。 ぼくは。