それは内宇宙からやってきた。

感謝します。失読な僕に言葉をくれた、あなたに。

実験:小島秀夫監督記録

個人的に記録しておきたい小島監督の情報の備忘録実験

まずは出来ることから始める。手作業とセンスで続けてみよう。

■最近の小島秀夫監督Twitter

■紹介してたこと

小説家の阿津川辰海さん

「名探偵は嘘をつかない」

「透明人間は密室に潜む」

「蒼海館の殺人」

 

蒼海館の殺人 (講談社タイガ)

蒼海館の殺人 (講談社タイガ)

 
自分のこと

小島監督はミステリー好きでアガサ好き。

高校時代はヒデラジの「大人の本棚」が本との出会いだった。

最近、ミステリー小説はご無沙汰なので読みたい。

けれどぼくは積み本癖がある。買ってもしばらく読まないだろう。

そしてぼくは知っている。小島監督はザ・積み本であることを。 

さらに知っている。小島監督はとりあえず本を買う派であることを。

本との出会いは運命である。

運命を手放ばなしてはいけない。

初版を手放してはいけない。

そのことを小島監督から教えてもらった。