それは内宇宙からやってきた。

感謝します。失読な僕に言葉をくれた、あなたに。

心から小島秀夫監督が消えない

ぼくの心から小島秀夫監督を手放して半年が経とうとしています。

どうもぼくは、あなたのことが忘れられないようです。

しかし、ぼくがあなたについて考えることも語ることも赦せないのです。

ぼくはあなたのことを何もわかっていない。

考えることにひたすら怠惰な故に資格がないのです。

それでも想わずにはいられない。

ぼくの内宇宙はあなたの言葉で創られているのですから。

I need be alone

ぼくは独りにならなくちゃいけない。

あなたを忘れる為に

独りにならなくちゃ。

 

 

 

 

ぼくは集中できない

ADHDである事に負い目を感じて、感性を否定て来た。
次第に考える事が出来なくなった。
ぼくは何を感じて、感動するのか忘れてしまった。
生まれてから人生の大半は思考を押し殺す事に時間を費やしてきた。

ぼくは何を考えているのだろうか。
ぼくは集中できない。
長い文章を書くほどの意識を保てない。

ADHDを乗り越えて日記を書きたい。
それぐらいは考えられた。
ぼくの心を、内宇宙を探索しないといけない。
素直にそう思った。

いつも心に死を想え

死について学ぼう。
死を想うことで、真っ当に生きたい。
あなたが死と向き合った先にみた世界は、どんな未来でしたか。