2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
お仕事だらけです。
他人のことで悲しくなってばかりなのです。 ぼくのことは割とどうでもいいのです。 治さないといけないのです。 ぼくがぼくを大事に出来たならば、 幸せでしょうか。 ほんとうにくだらないのです。
毎回毎回、心を入れ替えたとかいってる気がしてるのです……。
今日はお仕事ばかりでした。 ああ、文人になりたい。家賃が払えず路頭に迷いたい。
知的な無意味に触れると興奮するのです。この本を贈ってくれた友人に感謝。ロクス・ソルス (平凡社ライブラリー)作者: レーモンルーセル,Raymond Roussel,岡谷公二出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2004/08/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 96回この商品…
シリーズ最高傑作 色々迷った挙句にMGS3をやり直そうと思ったんだ。 何もかも懐かしい。 知っているかい、MGS3は最も生命力に溢れ、最も小島秀夫のフェテズムに富んだ作品なんだ。 自然と肉体をゲームシステムに取り込んだ本作は、バーチャルに病んだぼくに…
君が読んでいるかは知りません。 だけど君の為にあるゲームの話をしていこうと思うのです。 昔々あるところに、未来がありました。 意思が独り歩きした結果、何者でもない何かが人類を支配してしまった悍ましい物語です。 それは伝説の傭兵の物語でした。 そ…
その友人は読んではいない。 しかしぼくは書き続ける。 枯れた樹木の世話を続けるように。 意思は死なない。
頭の中に暮らしている。
辛いとき 哀しいとき 腹ただしいとき うれしいとき全てあなたが創ったモノが共にありました。 ぼくの真実はあなたの言葉でした。 あなたのセンスがぼくを生かしてくれました。時間とは恐いものです。 あなたが遠くなってしまったのです。 ぼくは今どん底です…
まともになる練習の日々。 努力はしているのです。ぼくが場違いなだけなのです。