2016-07-07 This is The key. それは鍵でした。 閉めるかは僕の自由でした。 閉める必要がなかった故に閉めませんでした。 それが可能であったのに。 閉めてもよかった、閉めてみたかった。だけど強いられていたのです。 常識に。 道理に。 "そういうもの"に支配されているのでしょう。 存在しない人の目に。日常が願望に先行している。ぼくは固茹で卵にはなれないのです。