それは内宇宙からやってきた。

感謝します。失読な僕に言葉をくれた、あなたに。

近所で花火大会がありました。
みなさん盛り上がっていました。
花火を見て何がそんなに嬉しいのでしょうか。
ぼくは花火を楽しがるポーズを辞めました。
実はよくわかってない絵画を嬉しがる振りをやめました。
どうして世間に取り繕ったりしたのでしょうか。

感動とは孤独なものではないのでしょうか。
さあ、独りになろう。

今日から仕事。気持ちの切り替えができません。
最近は何事にも焦りすぎていました。
ご飯をよく味わえてませんでした。
周りをよく見据えてませんでした。
一体僕はどこにいたのでしょうか。
時間がチグハグなのです。
ただ一つだけ学習したのです。
哀しみを吐き出すと安心出来るのです。
悦びを分かち合うには僕はまだ無知で愚かなのです。

コノママジャダメダ。