それは内宇宙からやってきた。

感謝します。失読な僕に言葉をくれた、あなたに。

2020-01-01から1年間の記事一覧

僕は他人の言い分に左右される生き方をやめるんだ。 自分で考えろ。 そうだな、ボス。

乗り越えるべきは罪悪感だ 償いたい。 優しい世界のために何もしていない僕は悪だ。 僕は弱い人間だ。 償うことも逃げることもできない。 優しい人達に囲まれた僕は悪だ。 優しくされる資格は無いのだから。 社会を捨てたい。 裸一つで生きたい。 ぬるま湯に…

亡くなった人に無意味な語りがけをしてきたブログだけれど、読んでくれている方々がいた。ありがとうございます。

自由になる勇気が無い。

ダークソウル3をプレイしていると

世界の構造を目の当たりにしているようだ。 神も悪魔も 人も虫も 美も醜も 全てが一つなんだって。 この小さな仮想世界に凝縮された本質を闊歩して実感する 僕の住む世界は醜くて美しいんだって。 ダークソウル3は素晴らしく醜くて美しい。 ありがとうござ…

ぼくは人生で感じた感動を全て記録したい。 最近はそんな願望がある。

ぼくは何も楽しくない

だけど感動だけはする。

追うべきはあなただけだ、ボス。

今日も乗り切った。 最近は心の淀みを吐露してばかり。 ぼくは心が弱い。 こんな筈ではなかった。 強くありたい。 自分が望めば明日を生きられる。 残酷な世界で人に優しく出来る。 ぼくは人に優しくなりたい。

心にも無いことなら言える

心にある事は言えない。

理性と感覚は縦社会なのだ。 感覚のわがままに理性は手を焼く。 感覚を上手に手懐けることは叶わない。 ああ、理性よ なんてひ弱なことか。 ゲールじいの様に、 超人になりたい。

ダークソウル3は世界が美しいことを思い出させてくれた。 醜き底に美があった。 ありがとう。

集中できない

本を読むことも 映画を見ることも 人の話を聞くことも叶わない時間に蹂躙される悲しむ余裕を下さい。

努力したが、本を一冊読むには至らず8割で放棄でった。 ぼくは弱い。 私にとって神とは (光文社文庫) 作者:遠藤 周作 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 1988/11/01 メディア: 文庫