僕らは自分で思ってるほどにはオカシクはないよ。
正気であるから悩むのです。
正気であることが悩みなのです。
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良心とは何ですか。
僕にくれませんか。
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スタバにぼくの居場所は無い。
This is The key.
それは鍵でした。
閉めるかは僕の自由でした。
閉める必要がなかった故に閉めませんでした。
それが可能であったのに。
閉めてもよかった、閉めてみたかった。
だけど強いられていたのです。
常識に。
道理に。
"そういうもの"に支配されているのでしょう。
存在しない人の目に。
日常が願望に先行している。
ぼくは固茹で卵にはなれないのです。