それは内宇宙からやってきた。

感謝します。失読な僕に言葉をくれた、あなたに。

2017-01-01から1年間の記事一覧

今日から仕事。気持ちの切り替えができません。 最近は何事にも焦りすぎていました。 ご飯をよく味わえてませんでした。 周りをよく見据えてませんでした。 一体僕はどこにいたのでしょうか。 時間がチグハグなのです。 ただ一つだけ学習したのです。 哀しみ…

今日は休暇。 寝て過ごしたのです。 オーマイガー

今日も本を読みませんでした。 読む意思がないのでしょう 読みたいと嘘を付いているのでしょう。しかし僕は読まなければいけないのです。 何も知らないのだから。 独りなのだから。

毎日無知を思い知らされる。 言葉を重ねるごとに自分の中の偏見に気づく。 幸せそうな人に良かったねと声をかけたりするけれど、すっごくどうでもいいのが本心。 心が言葉に見合わないのです。 もし勇気があったなら、本当の思いを世界にぶちまけたい。 正解…

考えがまとまりません。 何も考えられていないのかもしれません。 自分のことを語ることができません。 何もありません。

頑張って続けにゃ。 今日は暑かったらしいですが、日中はクーラーの効いた職場で過ごしたので関係ありませんでした。 気温も関係ないし、世間の出来事も関係ないのです。 僕はただ眠りたい。安心したい。

思案暮れる日々。果たして今まで一生懸命勉強したことがあったのでしょうか。 イエスと答えられるまでは死ねないのです。

どれだけ体調管理をしようと心がけても、しんどくなるものなのですね。 僕は眠りたくない。起きていたい。

サボりすぎであります

だって仕事だもの。 食えるだけマシって養老孟司先生もおっしゃりそうです。はい。

久々に高野悦子の「20歳の原点」を読もうとした。 部屋のどこにも見つからなかった。 どうか帰ってきておくれ。 二十歳の原点 (新潮文庫) 作者: 高野悦子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2003/05 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 100回 この商品を含…

テクノロジーと身体の両立は大変困難です。 テクノロジーの拡張は無意識に僕らから生存する力を奪っていきます。 いずれは包丁の使い方も忘れてしまうのかもしれません。そうなる前に刻まなければいけない。 この身体に。この脳に。 残していかなければ活き…

本当は何も読めちゃいないのです

日常で誰にも話したことはないのだけれど、どうも僕はディスレクシアのようなのです。読むのも書くのも下手です。アカウントに僕の誕生日0926を書いたつもりが0925になる始末であります。世間の方々に比べれば軽いほうなのかもしれません。完全に読めないわ…

ブログってどう使えばいいのだろうか。 あくまで公共の場であって、感情のはけ口にしてはいけないと思っていました。 しかしながら、感情を切り離せば離す程辛くなるのです。声にならない感情があるこそ言葉があるのです。どうかこの場で嘆かせて下さい。 悔…

ハードボイルドとは信仰であります。 孤独とは修行であります。 敵とは己であります。 友とは珈琲であります。信仰とは生き方であり、心の味方であります。 故にハードボイルドは信仰なのです。