それは内宇宙からやってきた。

感謝します。失読な僕に言葉をくれた、あなたに。

今日も本を読みませんでした。
読む意思がないのでしょう
読みたいと嘘を付いているのでしょう。

しかし僕は読まなければいけないのです。
何も知らないのだから。
独りなのだから。